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布絵本講座

2001年9月、4回にわたって布絵本講座を受講しました。
毎回宿題が出て、久しぶりに手仕事をした一ヶ月でした。
教えていただいたこと全てとはいきませんが、
とても素敵な講座だったのでご紹介したいと思います。

講師  渡辺順子先生

  家庭文庫を開設してから,障害児文庫、保健所文庫へと 活動を広げていくこととなる。
  保健所、図書館、幼稚園など親を対象とした講師活動もされ、著書には
  
  「絵本の世界と育児文化の創造」 エイデル研究所
  「絵本・ひと・心の旅 読み聞かせガイドブック2」 エイデル研究所

  現在は、すずらん文庫主宰、石神井乳幼児教育の会代表
  東京布の絵本連絡会代表 ユネスコ・アジア文化センター賛助会員
  児童図書館研究会会員 日本図書館協議会評議委員
 
   
 (内容はただいま作成中です。)
 1.布絵本とは

 2.布絵本の役割
 3.布絵本普及の為に
 4.「布絵本」の使い方
 5.布絵本&遊具関連図書リスト
(すべて講座資料より)
      

              1.今回作成した作品   「あれあれ?」 原作 多田ヒロシ 
                        
 (出版社、原作者許可済み)  

「どうぶつ あれあれ絵本」より
  多田ヒロシ 原作
   文化出版局


布絵本化  すずらん文庫

一文字ごとにフエルトの色を変えて、たてまつり。
リングの穴あけは皮用のしっかりとしたものを使っているので丈夫にできる。
左側の柄布地かフエルトのついているページに文章をひらがなで入れてもよい。

 文 「ながぐつかな?」

台布(だいふ)とフエルトにはマジックテープをつける。台布には必ず柔らかいループのほうをつけておく。
長靴をとって、裏返して次のページに張りつけると犬に。。。

文 「あれあれ いぬさんだ」
 
尻尾は2枚になっていて間に綿が入っている。耳はやはり2枚あわせてパタパタするように付けてある。
文 「すぷーんかな」

なにも刺繍のしていない面を表に
つけておく。
文 「おやおや ぞうさんだ」

犬の耳同様、牙と耳を2枚はぎにしておいて根元だけつけてぱたぱたなるようにしておく。
象の足は、刺繍で描く。

左ページはシマウマ柄。
目玉が下にくるように張りつけておいて

文 「あれ?
   じどうしゃかな?」

左ページは車柄。
目玉を上にして、つけると

文 「まあまあ けろけろ
    かえるさんだ!」

左ページはアジサイ柄。

裏表紙には、作成日、制作者、型紙をかりたところ(ふきのとうより)や原作者名などを記す。



 2. 見せていただいた作品の数々。

「だれかな?」

1.
「てのひらの会」より

リングのつなぎはループでできているので穴をあけずにできる。

2.
「ねこと帽子」

帽子に猫がかくれるようになっていて、猫がスナップでとまっているのでくるりと出てくるしかけ。

3.
「ピエロとボール」

この銀色の台布は、帯地をリサイクルしている。

4.
「雪だるまとツリー」




「できるかな?」

1.「できるかな?」

台布はビロードで手触りがよい。
2.
お皿の部分は「クイックロン」という布を使い、マジックテープの小物がどこでもつくようになっている。
イチゴなどはフエルト。
3.「ふうせん」

色とかずあそび

スナップでとまっている風船をはずして籠の中にしまえる。
4.「りんごの木」
 
ボタンの練習

ボタンホールしてあるりんごをとったりつけたりできる。
籠のなかにもいれることができる。


「お弁当」



にんじん、しいたけ、かまぼこ、ごぼう、などなどかわいらしい素材がもりだくさん。
お弁当箱も。。。


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