2002年11月3日 いかちゃん七五三

私が同じ七歳の七五三で着た
着物を和裁の先生に習いながら
仕立てたもの。
初めてなのによく頑張ったと
自分を誉めたい!
自分も大好きだったので
ぜひ、いかちゃんにも着て欲しかったのだ。
おはしょりがもたついているけど
まあよしとしよう!
おてんばさんなので、
裾を踏みまくりで
すでに長くなっています。

帯結びは、本に載っていたもので
私にもできるかな〜と
いうものを選んで見たが、
いまいちうまくできなくて残念。

私は、江戸小紋のつけ下げ。
(になるのかな?)
ピンクだけど、袖と裾が濃くなるように
ぼかしが入っていて同じピンクでも
いくらか落ち着いた感じ。
帯は、いつもの唐織の袋帯。

若草色の色無地は、地紋がとてもきれいに
浮き出るのだ。
光沢があるけど派手派手しくなくて
GOOD!

帯は金色の亀甲柄。
簪、箱セコセット以外は、
すべて私が使ったもの。

ばあちゃん、妹、私で大急ぎでおきがえ中で〜す。
美容院ですでにちょっとお疲れぎみ。
お化粧しちゃって顔がいつもと違うな。
私は、割烹着姿で失礼!
ばあちゃんは、
からし色の紬。
(だと思う。)
眠ってるけど、
うれしそうにしていました。
私のときを
思い出したかしら。
親子3代で
お着物着られるなんて、
幸せです。
ばあちゃん
いつまでも元気でね。
 
左のは、いかちゃんのためにおじいちゃんが買ってくれたもの。
右の簪は、私がつけたものです。
右の写真でつけています。
本当だったら、これを付けてもらいたかったんだけど、
年数が経ちすぎていて、さわるとぼろぼろピンクのお花が
とれてしまって、残念ながらつけられない状態でした。
急遽、ネットで購入して古い私のほうの
箱も見て見たら、偶然にも同じ
浅草・仲見世の「やつめ」さんのものだったのです。
浅草で買ったとは聞いていたけど、
まさか同じお店とは思ってもいなかったのでびっくり。
30年以上も前の
私の七五三姿。
おばあちゃん、おばさんたちに囲まれて。記念撮影。
東京に住んでいたので、お参りは明治神宮へ。
通りすがりの人に
「可愛いね。」なんて
誉められて、着物好きに!
外人サンに写真
撮られたりして
その気になっていたみたいです。
懐かしいな〜。
私の着物の原点です。

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